D工法
D工法
通気緩衝工法とは
下地含水率が高い改修工事においてFTコートと通気緩衝シートと組み合わせることにより、下地の水分が脱気層内に分散し、脱気筒を通って外部に排出されるため防水層の膨れを防止します。